2025-08-31

使える四字熟語***9月1日分解答・解説

 (01)処女×走兎 →処女脱兎(しょじょだっと) 
※始めのうちは大したことのないように見せて相手を油断させ、後にものすごい勢いを発揮することのたとえ。
※「始めは処女のごとく、終わりは脱兎のごとく」という言い方でよく使われます。

(02)指鹿×呼馬 →指鹿為馬(しろくいば) 
※間違っていたり、理屈に合わないと理解していても、無理に押し通すこと。
※中国の秦の始皇帝の死後に、権力を得ようとした趙高(ちょうこう)は、二世皇帝に鹿を馬と言って献上しました。そのことに対して、何も言わなかった人や、それは馬だと言った人、鹿だと言った人がいましたが、趙高は鹿と言った人は全て処罰することにより、服従すべきは皇帝でなく自分であることを人々に分からせようとしたという故事から。

(03)×奥山幽谷 →深山幽谷(しんざんゆうこく) 
※人けがなく、ひっそりとした奥深い山や谷。 用例「深山幽谷に遊ぶ」

(04)人×足未踏 →人跡未踏(じんせきみとう)
※:人がまだ一度も入ったり通ったりしたことがないこと。 用例「人跡未踏の密林を探検する」

240814-02

この人は誰?***8月3日分解答・解説

  火野葦平(ひの・あしへい/本名:玉井勝則) ーーーーーーー 1907(明治40)年~1960(昭和35)年 小説家。福岡県若松市生まれ。早稲田大学中退。 1929(昭和4)年家業の港湾荷役業玉井組の跡目を継ぎ、労働組合を結成して港湾ゼネストを指導するも翌年逮捕されて転向。 日...