2026-03-02

和漢の知識***3月3日分解答・解説

1.公年号(こうねんごう) 
2.大化(たいか) 
3.逸年号(いつねんごう) 
4.私年号(しねんごう) 
5.一世一元(いっせいいちげん) 
6.日本だけ
 
※「年号」と漢字
日本の年号は、明治までに約240ありますが、それに使用されている文字数は約70。
そのうち1回だけ使われた漢字は約30字です。
つまり約40字の漢字が繰り返し使われていることになります。
中でも、
安・永・延・応・嘉・寛・元・慶・建・康・弘・正・承・大・長・天・文・宝・明などが、何度も繰り返し使われています。
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2026-02-28

使える四字熟語***3月1日分解答・解説

 (A)阿鼻×狂喚 →阿鼻叫喚(あびきょうかん)

※1.(仏教語) 阿鼻地獄に落ちた亡者が責め苦に堪えられず、泣き叫ぶさま。2.非常にむごたらしいようす。
用例「爆撃で一帯は阿鼻叫喚の巷(ちまた)となった」

(B)合縁×寄縁 →合縁奇縁(あいえんきえん)
※人と人との気心が合うも合わないも、不思議な因縁によるということ。   

(C)愛及屋×鳥 →愛及屋烏(あいきゅうおくう)
※愛している相手に関連するあらゆることまで無条件に好きになってしまう。
愛する人の住まいの屋根に止まっている烏(からす)のことまで好きになってしまう、という意味から。
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2026-02-26

間違えたくない言葉と表現***2月27日分解答・解説

 <1> ×明るみになる →明るみに出る(あるいは)明らかになる 

※「明るみ」は明るい所の意味。知られていなかったことや隠されていた事実が、世間に広まる、公になる、は「明るみに出る」です。平易に言えば「明らかになる」です。

<2> 「断固として」は、何かをする際の強い意志を表すのに、使います。「断固として実施する」・「断固として反対する」などが用例です。
これに対し、「断じて」は下に否定の「・・・ない」を伴い、「決して・・・ない」との意味になります。問題文の場合は、意思表示ではありませんので、「事実などは、断じてない」というべきです。

<3> A 
※不完全ながら、どうにかこうにか、一応、などの意味になります。
Bのように、形状そのものを表現する場合には使いません。

<4>
(A) ドクトリン 
※用例「現アメリカ大統領のドクトリンは・・・」
(B) バガボンド 
※用例「結局、彼は思想的バガボンドだ」
(C) パンクチュアル 
※用例「彼はパンクチュアルだから、定刻までには来るよ」」

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2026-02-24

漢字の迷い道***2月25日分解答・解説

 <漢字の読み書き>(一般)

(A) しゅうしゅう    ※1.よせ集めること。2.趣味や研究などのために、ある種の物や資料をたくさん集めること。
(B) むしる
(C) わめく
(D) 間一髪(×間一発)    ※(髪の毛ひと筋のすきまの意)事態が極めて差し迫っていること。その寸前のところ。
(E) 弁える

<漢字の読み書き>(難解漢字~生活編~)
(A) あせも
(B) あばた
(C) そばかす

<同じ漢字を使っても>
 新手
(A) しんて
(B) あらて

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2026-02-20

使える四字熟語***2月21日分解答・解説

 (A)不羈奔放(ふきほんぽう) 
※「羈」は、「つなぐ」、「おもがい(馬の頭部にかけて制御する馬具)」、を意味する漢字。
用例「不羈奔放な性格」

(B)不倶戴天(ふぐたいてん)
※「一緒には天を戴けない」の意味です。(「倶」は「ともに・一緒に」の意味。「戴」は「いただく」の意味。) 用例「不倶戴天の敵」

(C)物情騒然(ぶつじょうそうぜん)
※用例「戦後の物情騒然たる世相」

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2026-02-18

名文を埋める***2月19日分解答・解説

 ※原文を掲載して解答に代えます。


我々はいまの東大寺を訪れてもその大きいのに驚くが、建立当初の規模は更に比較にならぬほど巨大であり、[言語]を絶した荘厳華麗を現出していたと伝えられる。私も屡々(しばしば)あの境内に立って、そういう古(いにしえ)の姿を想像してみるのだが、ちょっと[見当]がつかない。

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2026-02-16

間違えたくない言葉と表現***2月17日分解答・解説

 <1> ×かかりつけ →行きつけ 
※「かかりつけ」は医者や病院の場合です。
「医者にかかる」と言いますね。
一方、「美容院にかかる」とは言いません。美容院などは「行く」です。
行くならここ、と決めているのが「行きつけ」です。
 
<2>「蘊蓄(うんちく)」は、蓄えた深い学問や知識のこと。
それらの全てを傾注することが「蘊蓄を傾ける」ですので、問題文のような演奏やスポーツの演技・プレイなどに用いるのは適当ではありません。

<3> Bが正しい。 
※直接教えを受けたわけではないが、著作などを通じて傾倒し、(自分で勝手に)師と仰ぐことが「私淑」です。
直接指導を受けるなら「師事」になります。

<4>〔踵(きびす)〕を返す 
※用例「踵を返して、家に駆け戻った」/「踵」はかかとのこと。
※「踵を接する」という表現もあります。こちらは、1.前後の人のかかとが接するほど、次から次へと人が続くこと。2.物事が続けざまに起こること。一緒に覚えておきましょう。

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和漢の知識***3月3日分解答・解説

1.公年号(こうねんごう)  2.大化(たいか)  3.逸年号(いつねんごう)  4.私年号(しねんごう)  5.一世一元(いっせいいちげん)  6.日本だけ   ※「年号」と漢字 日本の年号は、明治までに約240ありますが、それに使用されている文字数は約70。 そのうち1回だけ...