2026-05-16

間違えたくない言葉と表現***5月17日分解答・解説

 <1>

×傾ける→注ぐ (あるいは) ×心血→精魂 
※「心血を注ぐ」で、全身全霊を注いで物事をする。「精魂を傾ける」で、一つの物事に打ち込む。
どちらも定まった言い方です。
しかし、「心血を傾ける」とか「精魂を注ぐ」などと混同してはいけません。
 
<2>
「一概に」は、「一まとめにして・ひとくちに」という意味ですが、
「一概に・・・ではない」・「一概に・・・とは言えない」などと打消しの語を伴うのが正しい使い方になります。

<3>
正しいのはAです。 
※「虎に翼」とは、ただでさえ強い者に、さらなる力が加わることです。ただし、あまり良い意味では使用しません。
※(B)のように実力のある者を自由にすることは、「虎を野に放つ」といいます。

<4>
〔雨後〕の筍(うごのたけのこ) 
※雨が降ったあと、たけのこが次々に出てくるところからできた表現です。
成長が早いことの意味で使うのは誤りです。

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2026-05-14

漢字の迷い道***5月15日分解答・解説

 <漢字の読み書き>(一般)
(A)  かたしきしょうめい(×けいしきしょうめい)
(B)  あまた
(C)  海藻(×海草)

<同音異義語>
(A)   伯父
(B)   叔母
(C)   小父
※父母の兄や姉は「伯」、弟や妹は「叔」。 親戚でないのは「小」。 

<どの字を使う?>
(A) 〔町〕役場
(B)  学生の〔街〕 
(C) 〔街〕の声 
(D)  城下〔町〕 

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2026-05-12

和漢の知識***5月13日分解答・解説

 041801


1. 梁塵秘抄(りょうじんひしょう) 
2. 後白河法皇(ごしらかわほうおう)  
3. 今様(いまよう)

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2026-05-10

使える四字熟語***5月11日分解答・解説

 (A) 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)


(B) 往事渺茫(おうじびょうぼう)

(C) 格物致知(かくぶつちち)

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2026-05-08

漢字パズルは語彙力で解く***5月9日分解答・解説

 (A) 食 →食指(しょくし)・食言(しょくげん)・徒食(としょく) 

※食指 :ひとさし指。
※食言 :前に言ったことと違うことを言うこと。また言ったことを実行しないこと。約束を守らないこと。嘘をつくこと。
※徒食 :働かないで遊び暮らすこと。用例「無為徒食の毎日」

(B) 家 →家来(けらい)・家元(いえもと)・生家(せいか)

(C) 良 →良人(おっと)・選良(せんりょう)・野良(のら) 
※選良:選ばれたすぐれた人。特に、選挙によって選び出された代議士のこと。

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2026-05-06

間違えたくない言葉と表現***5月7日分解答・解説

 <1>

×疲れ果てた →尽き果てた 
※精力も根気もすっかり使い果たす。物事をする気力がすっかりなくなる。
このようなことを「精根(せいこん)尽き果てる」と言います。
※別に、「精魂を傾ける」(一つの物事に打ち込む)という表現があります。
「こん」の字を混同しないように注意してください!
 
<2>
女性の甲高く(かんだかく)鋭い声を表現するのが「絹を裂くような」です。
「男も女も」なら、この表現は使えません。

<3>
正しいのはB。
※楽屋落ちとは・・・
1. 芝居や寄席などで、楽屋にいる仲間など特定の人だけにわかって、観客など一般の人にはわからないこと。
2. 仲間同士にだけ通じて、他人にはわからないこと。
です。

<4>
〔益体(やくたい)〕もない 
※用例「益体もないことをいう男だな」

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2026-05-04

漢字の迷い道***5月5日分解答・解説

 <漢字の読み書き>(一般)

(A) じょじょうふ(×おんなじょうぶ)  ※気性が強くしっかりしている女性。「じょじょうぶ」と読んでも可。 
(B) だみえ ※濃絵:桃山時代に隆盛をみた障壁画。極彩色と金箔・銀箔を併用した、強烈な色彩効果をもつ。
(C) 終日

<同音異義語>
(A) 〔一堂〕
に会する  ※同じ建物、場所。
(B) 参加者〔一同〕  ※その場にいる全員。

<どの字を使う?>
【張・貼】
(A) 
 テントを〔張る〕 
(B) ポスターを〔貼る〕 
(C) 〔貼り〕薬 
(D) 
板〔張り〕の床 
 ※張る:広がる。引き締まる。取り付ける。
 ※貼る:表面に接着する

<同じ漢字を使っても>
 答:追従 
A) ついじゅう ※あとにつき従うこと。また、人の意見に従うこと。追随。
B) ついしょう ※他人の気に入るような言動をすること。こびへつらうこと。また、その言動。

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間違えたくない言葉と表現***5月17日分解答・解説

  <1> ×傾ける→注ぐ (あるいは) ×心血→精魂  ※「心血を注ぐ」で、全身全霊を注いで物事をする。「精魂を傾ける」で、一つの物事に打ち込む。 どちらも定まった言い方です。 しかし、「心血を傾ける」とか「精魂を注ぐ」などと混同してはいけません。   <2> 「一概に」は、「...