2026-02-20

使える四字熟語***2月21日分解答・解説

 (A)不羈奔放(ふきほんぽう) 
※「羈」は、「つなぐ」、「おもがい(馬の頭部にかけて制御する馬具)」、を意味する漢字。
用例「不羈奔放な性格」

(B)不倶戴天(ふぐたいてん)
※「一緒には天を戴けない」の意味です。(「倶」は「ともに・一緒に」の意味。「戴」は「いただく」の意味。) 用例「不倶戴天の敵」

(C)物情騒然(ぶつじょうそうぜん)
※用例「戦後の物情騒然たる世相」

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2026-02-18

名文を埋める***2月19日分解答・解説

 ※原文を掲載して解答に代えます。


我々はいまの東大寺を訪れてもその大きいのに驚くが、建立当初の規模は更に比較にならぬほど巨大であり、[言語]を絶した荘厳華麗を現出していたと伝えられる。私も屡々(しばしば)あの境内に立って、そういう古(いにしえ)の姿を想像してみるのだが、ちょっと[見当]がつかない。

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2026-02-16

間違えたくない言葉と表現***2月17日分解答・解説

 <1> ×かかりつけ →行きつけ 
※「かかりつけ」は医者や病院の場合です。
「医者にかかる」と言いますね。
一方、「美容院にかかる」とは言いません。美容院などは「行く」です。
行くならここ、と決めているのが「行きつけ」です。
 
<2>「蘊蓄(うんちく)」は、蓄えた深い学問や知識のこと。
それらの全てを傾注することが「蘊蓄を傾ける」ですので、問題文のような演奏やスポーツの演技・プレイなどに用いるのは適当ではありません。

<3> Bが正しい。 
※直接教えを受けたわけではないが、著作などを通じて傾倒し、(自分で勝手に)師と仰ぐことが「私淑」です。
直接指導を受けるなら「師事」になります。

<4>〔踵(きびす)〕を返す 
※用例「踵を返して、家に駆け戻った」/「踵」はかかとのこと。
※「踵を接する」という表現もあります。こちらは、1.前後の人のかかとが接するほど、次から次へと人が続くこと。2.物事が続けざまに起こること。一緒に覚えておきましょう。

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2026-02-14

誤読だらけ***2月15日分解答・解説

 (1) 気が気でない(きがきでない)
ひどく気がかりである。気にかかって心が落ち着かない。

(2) 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
どんな立派なものでも、その価値を知らない者にとってはなんの役にも立たない。※新約聖書・マタイ伝から生まれたことわざです。なお、同義の「猫に小判」は日本製です。

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2026-02-12

この人は誰?***2月13日分解答・解説

 大佛次郎(おさらぎ・じろう)


※大佛次郎のペンネームは、鎌倉・長谷(はせ)大仏裏に住んでいたことから。

※横浜市中区に「大佛次郎記念館」があります。なお、没後、優れた著作に与えられる「大佛次郎賞」が設けられています。

※大佛次郎は「猫は一生の伴侶」と語るほどの愛猫家として知られています。
童話「スイッチョ猫」などの作品は、十数匹の猫に囲まれた生活の中から生まれたものです。

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2026-02-10

使える四字熟語***2月11日分解答・解説

 (A)明窓浄机(めいそうじょうき) 
※「浄机」は清らかな机の意味です。

(B)用意周到(よういしゅうとう) 
※用例「用意周到な計画」      

(C)融通無碍(ゆうずうむげ) 
※用例「柔軟で融通無碍な考え方」

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2026-02-08

語彙力次第の漢字パズル***2月9日分解答・解説

 (A)幕 
→幕間(まくあい)・煙幕(えんまく)・序幕(じょまく) 
※幕間:演劇で、一つの場面が終わって次の場面が始まるまでの、舞台に幕が引かれている間。また、一つの芝居が終わって別の芝居へ移る間。/「まくま」は誤読です。

(B)料 
→料地(りょうち)・損料(そんりょう)・原料(げんりょう)
※料地:ある目的のために使用する土地。また、権門の領有する土地。特に、皇室のものは御料地という。
※損料:衣類や器物などを借りた時、それがいたむ代償として支払う金銭。借用料。

(C)陣 
→陣容(じんよう)・陣頭(じんとう)・殺陣(たて)
※殺陣:演劇・映画などで、乱闘・捕り物・斬り合いなどの演技。たちまわり。

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使える四字熟語***2月21日分解答・解説

  (A)不羈奔放(ふきほんぽう)  ※「 羈」は、「つなぐ」、「おもがい(馬の頭部にかけて制御する馬具)」、を意味する漢字。 用例「不羈奔放な性格」 (B)不倶戴天(ふぐたいてん) ※「一緒には天を戴けない」の意味です。(「倶」は「ともに・一緒に」の意味。「戴」は「いただく」の...