2026-03-16

間違えたくない言葉と表現***3月17日分解答・解説

 <1>×足元 →足 

※「足をすくう」:相手のすきをついて、卑劣なやり方で失敗させる。
※「足元」とは1.足が地に付いている所。2.足取り。3.身辺。などの意味。この意味から「足元を見る」・「足元の明るいうち」などとは使われますが、「足元をすくう」とは言えません。
 
<2>「にわか」は、「突然・急に」という意味ですが、悪く変化する時など、あるいはマイナスイメージで使われる言葉です。
「空がにわかに曇り、雨が降ってきた」とか「君の言うことはにわかには信じられない」などが適切な使い方になります。

<3> Bが正しい。 
※「花も恥じらう」は若い女性の美しさをいう語です。恥ずかしがることや、そういった態度を表現するものではありません。

<4>千〔三つ〕 
※「千三つ」は、読みは「せんみつ」。
1.は、本当のことは千のうち三つしかないの意から。
2.は、まとまる話は千回のうち三回の意から。
用例「彼は千三つだから、何を言おうと信用しないでいる」
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この人は誰?***5月3日分解答・解説

  佐藤春夫(さとう・はるお/本名同じ) ※肖像Bは与謝野鉄幹、Cは谷崎潤一郎。 ーーーーーーー 1892(明治25)年~1964(昭和39)年 詩人・小説家。現和歌山県新宮市生れ。慶大中退。 生田長江・与謝野鉄幹らに師事し、若くして「スバル」・「三田文学」に才気あふれる詩文を発...