（01）故事来歴（こじらいれき）
用例「このお寺の故事来歴」
（02）古色蒼然（こしょくそうぜん）
用例「古色蒼然とした建物」
用例「古色蒼然とした建物」
（03）古往今来（こおうこんらい）
用例「古往今来、平和ほど大切なものはない」
用例「古往今来、平和ほど大切なものはない」
漢字の迷い道***9月5日分解答・解説
＜漢字の読み書き＞ （A) ふらち ※不埒：１．道理 にはずれていて、けしからぬこと。「不埒なやつ」・「不埒な振る舞い」 ２．要領を得ないこと。 （B) ちゅうじょう（×ちゅうしょう） ※大将・少将は「たいしょう」・「しょうしょう」と濁りませんが・・・。 （C) 開け閉て ...
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＜漢字の読み書き＞ 地名を読む～東北・北海道～ （A) さがえし ※山形県のほぼ中央に位置する。さくらんぼの産地として有名。 （B) しりべし ※北海道・道央西部地域の名称。小樽市がある。 （C) いいでさん ※山形・福島・新潟の県境にある山。日本百名山の一。山頂...
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（01）只管打坐（しかんたざ） ※「只管」は訓読みすれば「ひたすら」。ただ一筋に一つのことに専念すること。「打坐」は座ること、座禅をすること。 ※「只」は「祇」とも書きます。 ※禅宗の言葉。 （02）士気阻喪（しきそそう） ※用例「敵の人数を聞いた途端に、味方の軍は士気阻...
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＜漢字の読み書き＞ （A) おえつ ※むせび泣き。 （B) しみ （C) 〔 重石 〕を置く ＜同音異義語＞ （A) 校長先生の〔訓辞〕 （B) 部下に〔訓示〕をしておく ※訓辞：上の者が下の者に教えさとす言葉。教訓の言葉。 ※訓示：上の者が下の者に、物事や仕事を...
