2025-07-16

間違えたくない言葉と表現***7月17日分解答・解説

 <1>×首っ引き →首っ丈(くびったけ) 

※異性に心をひかれ夢中になることを「首っ丈」といいます。
「首っ引き」は、そばから手放さないで使用すること。「辞書と首っ引きで訳す」などと使います。
 
<2>「他山の石」は、よその山から出たつまらない石。転じて、自分の修養の助けとなる他人の誤った(失敗した)言行のこと。
ですから、「他山の石とする」とは「他人の誤った(失敗した)言行を自分の行いの参考とする」ことになります。
問題文のような、他社の成功を参考にする場合には使えません。

<3>B  
※蜂の巣をつついたよう :大騒ぎとなって収拾がつかないさま。多くの危険なことが一時に起きることではありません。 

<4>親の意見と〔茄子の花(なすびのはな)〕は千に一つも無駄はない 
※茄子は花が咲くと必ず実をつけることから。
用例「親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない、という。反対するお父さんの言い分にも、耳を傾けろ!」 


この人は誰?***3月23日分解答・解説

  土井晩翠(どい・ばんすい/本名:土井林吉) ーーーーーーー  ※問題文にあるのは、「荒城の月」の一番。発表年は1901(明治34)年。 東京音楽学校(現・東京芸術大学)が土井に作詩を依頼したものです。 曲は公募され、当時同校の学生だった滝廉太郎が入選しました。 土井は仙台の第...