2026-06-16

間違えたくない言葉と表現***6月17日分解答・解説

 <1>  ×這い入る →這い出る  
※ほんの少しのすき間もないほど警戒が厳重であることを「蟻の這い出る隙もない」と言います。
警戒ということから「這い入る」と間違えがちですが・・・。
 
<2>  寒さや恐怖などによって、皮膚に鳥肌があらわれること。「肌に粟(あわ)を生じる」も似た意味です。
近年、このように深い感動の表現としても用いられることがありますが、あのブツブツとした「鳥肌」の気味悪さを考えても、適切な使い方とは言えません。

<3>  B  ※蚤は雌のほうが雄より大きいことから、こう言います。 

<4>  亀の甲 
※亀の甲より年の功 :万年も生きるといわれる亀の甲羅とかけた格言。
亀の甲羅は幾年経っても甲羅に変わりはないが、人間は年を取るほどに経験を積み、知恵が深くなる。
年齢というものは貴重である、という意味です。「功」は「劫」とも書きます。

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出 典

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使える四字熟語***8月1日分解答・解説

  (01)只管打坐(しかんたざ)  ※「只管」は訓読みすれば「ひたすら」。ただ一筋に一つのことに専念すること。「打坐」は座ること、座禅をすること。 ※「只」は「祇」とも書きます。 ※禅宗の言葉。 (02)士気阻喪(しきそそう)  ※用例「敵の人数を聞いた途端に、味方の軍は士気阻...