2026-07-31

使える四字熟語***8月1日分解答・解説

 (01)只管打坐(しかんたざ) 
※「只管」は訓読みすれば「ひたすら」。ただ一筋に一つのことに専念すること。「打坐」は座ること、座禅をすること。
※「只」は「祇」とも書きます。
※禅宗の言葉。

(02)士気阻喪(しきそそう) 
※用例「敵の人数を聞いた途端に、味方の軍は士気阻喪してしまった」 
※よく似たのに「意気阻喪」(意気込みや元気がくじけ弱ること)があります。こちらは一般的には、個人ベースの気持ちがくじける場合に使われます。

(03)自業自得(じごうじとく) 
※一般的には、自分のしでかしたことだから悪い報いを得てもやむをえないというニュアンスで使われています。

(04)自家撞着(じかどうちゃく)
※用例「自家撞着に陥る」
※「撞着」とは矛盾の意味ですから、「自家撞着」は「自己矛盾」(じこむじゅん)と同意です。

=================
メールマガジン「(社会人のための)生かせる国語知識-教養課程」は、1ヶ月分購読料(月330円)無料で試せます。試読申し込みはこちらから
~~~~~~~~~~~~~~~~~
(メルマガ読者の声)『日常で使える四字熟語』
会話や文章の中に四字熟語を挟むと全体が引き立つ気がします。ファッションのアクセサリーに似た効果があるので、なんとか使いこなしたいと考えています。このメルマガの四字熟語は日常で使えるものが多いので、学習のやり甲斐があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

使える四字熟語***8月1日分解答・解説

  (01)只管打坐(しかんたざ)  ※「只管」は訓読みすれば「ひたすら」。ただ一筋に一つのことに専念すること。「打坐」は座ること、座禅をすること。 ※「只」は「祇」とも書きます。 ※禅宗の言葉。 (02)士気阻喪(しきそそう)  ※用例「敵の人数を聞いた途端に、味方の軍は士気阻...