2026-06-18

名文を埋める***6月19日分解答・解説

 ※原文を掲載して解答に代えます。


婚礼はまじめの極にして[道化]の極なりという箴言(しんげん)がある。ボオマルシェの言葉で中江兆民が訳した。私は二時間の辛抱だと訳している。
新郎新婦をたたえる来賓の祝辞は聞いてはいられない。[紋切]型で二人は才子佳人(さいしかじん)にきまっている。客たちは[うわの空]で聞いているふりをしている。

※山本夏彦(やまもと・なつひこ):[1915~2002]編集者・エッセイスト

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出 典

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この人は誰?***8月3日分解答・解説

  火野葦平(ひの・あしへい/本名:玉井勝則) ーーーーーーー 1907(明治40)年~1960(昭和35)年 小説家。福岡県若松市生まれ。早稲田大学中退。 1929(昭和4)年家業の港湾荷役業玉井組の跡目を継ぎ、労働組合を結成して港湾ゼネストを指導するも翌年逮捕されて転向。 日...