(A) 胆
→胆石(たんせき)・放胆(ほうたん)・竜胆(りんどう/りゅうたん)※放胆:きわめて大胆であること。また、そのさま。用例「放胆な行動」
(B) 泉
→泉質(せんしつ)・泉下(せんか)・林泉(りんせん)
※泉下:黄泉の下。死後の世界。あの世。
※泉下の客となる:死ぬ。亡くなる。
※林泉:林や泉水を配して造った庭園。
(C) 句
→句点(くてん)・狂句(きょうく)・絶句(ぜっく)
(C) 句
→句点(くてん)・狂句(きょうく)・絶句(ぜっく)
※句点:文の終わりを示す「。」の記号。
※狂句:1.無心連歌のこと。2.松尾芭蕉の俳諧で、風狂の精神に基づく自由闊達で洗練された句。3.川柳。
※絶句:話や演説の途中で言葉に詰まること。また、役者が台詞(せりふ)を忘れてつかえること。用例「感情が高ぶって絶句した」
※絶句:話や演説の途中で言葉に詰まること。また、役者が台詞(せりふ)を忘れてつかえること。用例「感情が高ぶって絶句した」