(A) 鶏鳴狗盗(けいめいくとう) ※中国戦国時代、秦の昭王に捕らえられた斉の孟嘗君(もうしょうくん)が、犬のまねをして盗みを働く食客と、巧みに鶏の鳴きまねのできる食客を利用して、無事に逃れた故事から。
※清少納言の「夜をこめて鳥のそら音ははかるともよに逢坂の関は許さじ」は、この故事を踏まえた和歌として知られています。
※食客(しょっきゃく):1. 客の待遇で抱えておく人。2. 他人の家に居着いて食わせてもらっている人。居候(いそうろう) 。/※食客三千:昔の中国の豪族は多くの食客を抱え、厚遇しました。また、その食客は豪族の有事の際には、一身を顧みず恩義のある豪族のために働こうとしました。
(B) 乾坤一滴(けんこんいってき)
※用例「乾坤一擲の大勝負に打って出る」
※用例「乾坤一擲の大勝負に打って出る」
(C) 捲土重来(けんどちょうらい・けんどじゅうらい)
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出 典
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(メルマガ読者の声)『四字熟語の故事来歴』意味だけでなく故事来歴まで詳しく解説してある四字熟語を、とりわけ興味をもって読んでいます。
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