2026-06-10

使える四字熟語***6月11日分解答・解説

 (A) 鶏鳴狗盗(けいめいくとう) ※中国戦国時代、秦の昭王に捕らえられた斉の孟嘗君(もうしょうくん)が、犬のまねをして盗みを働く食客と、巧みに鶏の鳴きまねのできる食客を利用して、無事に逃れた故事から。
※清少納言の「夜をこめて鳥のそら音ははかるともよに逢坂の関は許さじ」は、この故事を踏まえた和歌として知られています。
※食客(しょっきゃく):1. 客の待遇で抱えておく人。2. 他人の家に居着いて食わせてもらっている人。居候(いそうろう) 。/※食客三千:昔の中国の豪族は多くの食客を抱え、厚遇しました。また、その食客は豪族の有事の際には、一身を顧みず恩義のある豪族のために働こうとしました。

(B) 乾坤一滴(けんこんいってき)
※用例「乾坤一擲の大勝負に打って出る」

(C) 捲土重来(けんどちょうらい・けんどじゅうらい)

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出 典

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(メルマガ読者の声)『四字熟語の故事来歴』意味だけでなく故事来歴まで詳しく解説してある四字熟語を、とりわけ興味をもって読んでいます。
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漢字の迷い道***7月25日分解答・解説

   <漢字の読み書き> (A)   おえつ ※むせび泣き。 (B)  しみ (C) 〔 重石 〕を置く <同音異義語> (A)  校長先生の〔訓辞〕 (B)  部下に〔訓示〕をしておく ※訓辞:上の者が下の者に教えさとす言葉。教訓の言葉。  ※訓示:上の者が下の者に、物事や仕事...