2026-05-18

名文を埋める***5月19日分解答・解説

 ※原文を掲載して解答に代えます。


われわれは、今日この推古帝から天武帝への大きな[古代史]の流れを、「日本書紀」によってしか知ることが出来ない。この巨大な歴史の流れを、その[勝利者]の資料によってしか知ることが出来ないということは、何としても残念である。われわれはそこにおいて、異常に[美化]された太子や、異常に活躍した鎌足を見るけれど、その姿がどれだけ実際の姿であるかどうかを知る他の資料を、ほとんど持たないのである。

※梅原猛(うめはら・たけし):[1925~2019]哲学者。
※歴史学者でなく哲学者である梅原氏による「法隆寺は聖徳太子の怨霊を鎮魂する寺」という主張は、1972年の同書の発売により歴史学者の反論もあって大きな反響を引き起こしました。

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漢字パズルは語彙力で解く***6月29日分解答・解説

(A) 忙 →忙中(ぼうちゅう)・忙殺(ぼうさつ)・多忙(たぼう) ※忙中 :忙しいさなか。 ※忙中閑あり(ぼうちゅうかんあり) :忙しい時でも、わずかな暇はあるものだ。 ※忙殺 :多忙なこと。仕事などに追われること。用例「雑務に忙殺される」  (B) 書 →書割(かきわり)・清...