<1>
×傾ける→注ぐ (あるいは) ×心血→精魂※「心血を注ぐ」で、全身全霊を注いで物事をする。「精魂を傾ける」で、一つの物事に打ち込む。
どちらも定まった言い方です。
しかし、「心血を傾ける」とか「精魂を注ぐ」などと混同してはいけません。
<2>
「一概に」は、「一まとめにして・ひとくちに」という意味ですが、
「一概に・・・ではない」・「一概に・・・とは言えない」などと打消しの語を伴うのが正しい使い方になります。
(A) 忙 →忙中(ぼうちゅう)・忙殺(ぼうさつ)・多忙(たぼう) ※忙中 :忙しいさなか。 ※忙中閑あり(ぼうちゅうかんあり) :忙しい時でも、わずかな暇はあるものだ。 ※忙殺 :多忙なこと。仕事などに追われること。用例「雑務に忙殺される」 (B) 書 →書割(かきわり)・清...