2026-05-16

間違えたくない言葉と表現***5月17日分解答・解説

 <1>

×傾ける→注ぐ (あるいは) ×心血→精魂 
※「心血を注ぐ」で、全身全霊を注いで物事をする。「精魂を傾ける」で、一つの物事に打ち込む。
どちらも定まった言い方です。
しかし、「心血を傾ける」とか「精魂を注ぐ」などと混同してはいけません。
 
<2>
「一概に」は、「一まとめにして・ひとくちに」という意味ですが、
「一概に・・・ではない」・「一概に・・・とは言えない」などと打消しの語を伴うのが正しい使い方になります。

<3>
正しいのはAです。 
※「虎に翼」とは、ただでさえ強い者に、さらなる力が加わることです。ただし、あまり良い意味では使用しません。
※(B)のように実力のある者を自由にすることは、「虎を野に放つ」といいます。

<4>
〔雨後〕の筍(うごのたけのこ) 
※雨が降ったあと、たけのこが次々に出てくるところからできた表現です。
成長が早いことの意味で使うのは誤りです。

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※今日の記事の出典はこのメールマガジンです。


誤読だらけ***8月15日分解答・解説

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