2025-12-22

和漢の知識***12月23日分解答・解説

 122503


1.本多作左衛門重次(ほんだ・さくざえもん・しげつぐ)  2.戦国時代
   
※本多作左衛門重次は徳川家康の重臣。問題は、織田・徳川連合軍VS武田軍で争われた長篠の戦い(1575年)の際に、陣中から留守を預かる妻に送った手紙の文面です。
簡にして要。手紙文の模範として紹介されることの多い有名な文章です。(手紙そのものは現存せず、江戸時代に書かれた書物に、逸話として残されています。)
   
※「お仙」は嫡子・仙千代のこと。長篠の戦い当時3歳でした。長じて本多成重を名乗り、越前・丸岡城主となります。
丸岡城は、現存天守閣では最古の建築様式を持つ城ですが、仙千代(本多成重)との縁から、その一画に「一筆啓上・・・」の石碑が建っています。(城の所在地:福井県坂井市丸岡町)
   
※「火の用心」というフレーズですが、京都の愛宕神社(全国の愛宕神社の総本宮)はじめ、主に京都の寺社で「火迺要慎」や「火乃要慎」の護符が古くからあることから、本多重次が最初に考えたフレーズではなさそうです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
猫445x650-08読まれる理由445x650
~~~~~~~~~~~~~~~~~





和漢の知識***6月23日分解答・解説

  1.死ぬこと  2.「葉隠(はがくれ)」  3.江戸  4.佐賀 ※正式には「葉隠聞書(はがくれききがき)」といいます。 ※なお、明治になって早稲田大学の創始者・大隈重信(佐賀藩出身)が、この「葉隠」について語っています。 興味深い内容なので、以下に紹介しておきます。(大隈重...