(1)下司の勘繰り(げすのかんぐり)
下賤の者は、何かにつけて妙に気をまわして邪推する。また、つまらぬ邪推をする者に対して、品性が下劣であることを暗にいう。※「下司」は、「下衆」、「下種」とも書きます。
用例「下司の勘繰りはやめてもらいたい」
(2)負けず劣らず(まけずおとらず)
優劣がつけにくいさま。
用例「君も彼に負けず劣らず頑固だね」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
火野葦平(ひの・あしへい/本名:玉井勝則) ーーーーーーー 1907(明治40)年~1960(昭和35)年 小説家。福岡県若松市生まれ。早稲田大学中退。 1929(昭和4)年家業の港湾荷役業玉井組の跡目を継ぎ、労働組合を結成して港湾ゼネストを指導するも翌年逮捕されて転向。 日...