(1)下司の勘繰り(げすのかんぐり)
下賤の者は、何かにつけて妙に気をまわして邪推する。また、つまらぬ邪推をする者に対して、品性が下劣であることを暗にいう。※「下司」は、「下衆」、「下種」とも書きます。
用例「下司の勘繰りはやめてもらいたい」
(2)負けず劣らず(まけずおとらず)
優劣がつけにくいさま。
用例「君も彼に負けず劣らず頑固だね」
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※原文を掲載して解答に代えます。 婚礼はまじめの極にして[道化]の極なりという箴言(しんげん)がある。ボオマルシェの言葉で中江兆民が訳した。私は二時間の辛抱だと訳している。 新郎新婦をたたえる来賓の祝辞は聞いてはいられない。[紋切]型で二人は才子佳人(さいしかじん)にきまって...