2025-11-30

使える四字熟語***12月1日分解答・解説

 

(A)電光石火(でんこうせっか)
※「電光」は稲妻の光、「石火」は火打ち石などを打つときに出る火の意。
用例「隣国に電光石火に攻め入る」

(B)得意満面(とくいまんめん) 
※用例「得意満面で手柄話をする」

(C)韋編三絶(いへんさんぜつ)
※孔子が易経(えききょう:中国の古書)を好んで熟読し、そのために韋編(本の綴じ紐)が三度も切れたという故事によります。「韋編三度絶つ(いへん・みたび・たつ)」と読み下した形でもよく使われます。
※「読書百遍(どくしょひゃっぺん)」・「読書百遍意自ら通ず(どくしょひゃっぺん・い・おのずからつうず)」も序でに覚えておきましょう。繰り返し熟読すれば、どんな書物でも意味が自然とわかってくるという意味です。

 (D) 二律背反(にりつはいはん) 
※元来は論理学の用語ですが、一般的にも「他社よりも良い商品を、他社よりも価格を安くする」とか「今まで通り好きなものはお腹一杯食べながら、体重を落としたい」などの普通はあり得ないこと、矛盾するようなことを言う時に、よく「二律背反」が使われます。

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語彙力次第の漢字パズル***4月9日分解答・解説

  1) (A)淡  →淡交(たんこう)・淡雪(あわゆき)・枯淡(こたん) ※淡交:あっさりした交際。わだかまりのない君子の交わりを言います。 ※「君子の交わりは淡きこと水のごとく、小人の交わりは甘きこと醴(あまざけ)のごとし」:立派な人物は水のようにさっぱりした付き合いをするが...