2025-10-16

間違えたくない言葉と表現***10月17日分解答・解説

 <1>×影に形の添うように →影の形に添うように 
※「影」(従であるもの)が、「形」(主のもの)に、いつもつき従っているさまを言います。主語は「影」ですから、「影の形に添う」でなくてはいけません。
 
<2>それまで努力して積み重ねてきたものを無にすることが、「棒に振る」です。抽選で当たった幸運を無駄にするような時に使うものではありません。

<3> A 
※「号泣」は大声をあげて泣くこと。(「号」という漢字には、叫ぶ、大声を出す、などの意味があります。「号令」も「怒号」も、この意味で「号」が使われています。)  文化庁・「国語に関する世論調査」では、間違えて「激しく泣く」意味に用いる人が多くいるとのことです。気を付けてください。

<4> 〔霞(かすみ)〕を食う 
※仙人は霞を食って生きているといわれるところから生まれた表現です。用例「いつまでぶらぶらしているんだ。霞を食って生きていくつもりか!」

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暗誦したい冬の名句***2月3日分解答・解説

  A) 雪の朝 二の字二の字の 下駄の跡 : 田捨女 B) これがまあ つひの栖(すみか)か 雪五尺 : 小林一茶 C) 旅に病んで 夢は枯野を かけめぐる : 松尾芭蕉 D) 遠山に 日の当たりたる 枯野かな : 高浜虚子 E) 蕭条(しょうじょう)として 石に日の入る 枯野...