2026-02-16

間違えたくない言葉と表現***2月17日分解答・解説

 <1> ×かかりつけ →行きつけ 
※「かかりつけ」は医者や病院の場合です。
「医者にかかる」と言いますね。
一方、「美容院にかかる」とは言いません。美容院などは「行く」です。
行くならここ、と決めているのが「行きつけ」です。
 
<2>「蘊蓄(うんちく)」は、蓄えた深い学問や知識のこと。
それらの全てを傾注することが「蘊蓄を傾ける」ですので、問題文のような演奏やスポーツの演技・プレイなどに用いるのは適当ではありません。

<3> Bが正しい。 
※直接教えを受けたわけではないが、著作などを通じて傾倒し、(自分で勝手に)師と仰ぐことが「私淑」です。
直接指導を受けるなら「師事」になります。

<4>〔踵(きびす)〕を返す 
※用例「踵を返して、家に駆け戻った」/「踵」はかかとのこと。
※「踵を接する」という表現もあります。こちらは、1.前後の人のかかとが接するほど、次から次へと人が続くこと。2.物事が続けざまに起こること。一緒に覚えておきましょう。

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和漢の知識***4月3日分解答・解説

  夏は朱色、秋は白色、冬は黒色です。 まとめて「青春(せいしゅん)・朱夏(しゅか)・白秋(はくしゅう)・玄冬(げんとう)」と覚えてください。 (注:玄は訓読みで「くろ」、黒色を意味します。玄人と書いて「くろうと」など) ※この「色」に関する概念は、元々は中国にあります。 各色は...