<1> ×うなされて →浮かされて
※「熱に浮かされる」で、1.病気で高熱のためにうわごとを言う、2.前後を忘れて夢中になる、の意味。
「うなされる」のは「悪夢にうなされる」です。「熱」ではありません。
文化庁・「国語に関する世論調査」では、「熱にうなされる」と間違える人が相当数いるそうです。正しい表現をしっかり覚えてください。
※「熱に浮かされる」で、1.病気で高熱のためにうわごとを言う、2.前後を忘れて夢中になる、の意味。
「うなされる」のは「悪夢にうなされる」です。「熱」ではありません。
文化庁・「国語に関する世論調査」では、「熱にうなされる」と間違える人が相当数いるそうです。正しい表現をしっかり覚えてください。
<2> 「勿怪(もっけ)」とは、思いがけないこと・意外なこと・不思議なこと。想像もしなかったことが身に幸福をもたらすことを「勿怪の幸い」と言います。予期していての「勿怪の幸い」などはあり得ません。
<3> B
※前人のなしえなかったことを初めてすること(そのさま)。前代未聞・未曽有(みぞう)が「破天荒(はてんこう)」です。
「天荒」は未開の荒れ地の意味です。唐の時代、科挙(官吏登用試験)の合格者が1名も出なかった荊州は人々から「天荒」と軽蔑されていましたが、劉蛻(りゅうぜい)が初めて合格し「天荒を破った」といわれた故事によります。
豪快で大胆なことではありません。
文化庁・「国語に関する世論調査」では、間違える人が極めて多いようです。気を付けてください。
豪快で大胆なことではありません。
文化庁・「国語に関する世論調査」では、間違える人が極めて多いようです。気を付けてください。
<4> 〔破竹〕の勢い
※竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れる様子からできた表現です。用例「破竹の勢いで連戦連勝する」。これと似た言葉に「騎虎(きこ)の勢い」があります。こちらは、やめるにやめられない激しい勢い。行きがかり上、中止したり、あとへ引けなくなったりすることのたとえに使われます。用例「前線を突破した後は、騎虎の勢いで本陣まで攻め込んだ」
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