2025-11-26

間違えたくない言葉と表現***11月27日分解答・解説

 <1>
×残された →(不要) 
※「遺(い)」という漢字に、残る、残すの意味がありますので。


<2>
「代物(しろもの)」は、物や人のことを、評価などをまじえていうことばです。しかし、物と人では若干のニュアンスの違いがあります。
物の場合は、良い評価・悪い評価のいずれでも使います。前者では「これは滅多にない代物だ」、後者では「とんだ代物をつかまされた」などが用例です。
人の場合は、一般的には悪いニュアンス、皮肉なニュアンスで使われます。用例「万引きで捕まったというのに、平気な顔。あいつも大した代物だよ」
  
<3>
Aが正しい。 
※業腹(ごうはら):非常に腹が立つこと。しゃくにさわること。また、そのさまです。
Bについて:大胆でものおじしないことは「剛腹(ごうふく)」です。

<4>
〔灰燼(かいじん)・烏有(うゆう)〕に帰す 
※「灰燼」は灰や燃えカスのこと、「烏有」は何もないこと。
用例「重要な文化財が灰燼(烏有)に帰した」
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この人は誰?***8月3日分解答・解説

  火野葦平(ひの・あしへい/本名:玉井勝則) ーーーーーーー 1907(明治40)年~1960(昭和35)年 小説家。福岡県若松市生まれ。早稲田大学中退。 1929(昭和4)年家業の港湾荷役業玉井組の跡目を継ぎ、労働組合を結成して港湾ゼネストを指導するも翌年逮捕されて転向。 日...